消え逝く道の標べに

コラムやSSを綴っているブログ。

「日本は、義理チョコをやめよう」について

 

"ありえないこと"を、"ありえたこと"にしてみよう。どうも、くららです。

 

他人との関係は一筋縄でいかないから、とても気が折れる。一言一言に注意を払っていても、かえって、些細な行動が他人を傷つけしまったりする。それを面倒だと感じる一方で、やはり他人なしで生活を送ることは考えられない。

 

バレンタインデーが近くなりました。先日、こんな記事を見つけました。

 

www.google.co.jp

 

「日本は、義理チョコをやめよう」

 

有名なチョコレート会社の、GODIVAの提案。その意図は、次の要点にまとめられます。

  • 義理チョコを負担に思う女性もいる
  • バレンタインデーは、社内の人間関係を調整する日ではなく、純粋に気持ちを伝える日 

つまり、意味のないチョコはやめてもいいんじゃない?という願いが込められています。

女性同士での社内での「渡さなきゃ」への精神的な負担。それを感じてほしくないというのがGODIVAの提案です。

 

そしてまた日経新聞に載せた理由は、

  • 企業・社内のトップ(男性)が、「義理チョコ、無理しないで」と声をかけてあげてほしい 

という思いがあったようです。

 

なんとも倫理的な発想。これも、女性の自由・解放のための優れた一手のように見えます。僕はこのGODIVAの提案をとてもいいものだと感じました。皆さんはどうでしょうか?

 

苦しむ人がいるなら、苦しみを減らせるような環境づくりを。

 

 

短いですが、今回はこれにて。

 

(610文字)